京田辺市のみどころ

京田辺市は、大阪府、奈良県と境を接し、市の東を木津川が悠々と流れ、西には生駒山系に連なるなだらかな丘陵地が控えています。
京都市と奈良市のほぼ中間にあたり、古代から交通の要所です。
緑豊かで健康な文化田園都市で、歴史を物語る多くの文化遺産が点在しています。

虚空蔵堂

虚空蔵堂は、十三歳の子どもたちが「知恵もらい」にお参りし、学業成就を祈ります。

甘南備山

京田辺市を代表する山で、京田辺市を一望できます。

一休寺

緑につつまれ閑静なたたずまい。一休和尚の寺として室町時代の趣を今に伝えています

観音寺

国宝の一十一面観音像は、市で唯一の国宝の一つで天平時代の華やかさを伝えています。

棚倉孫神社

2年に1度、10月15日に田辺区の人々が農作物の収穫を喜びずいき神輿巡行し祝います。

京田辺・新田辺駅前

ここ数年、駅前地区は発展し、ボーリング場などの娯楽施設や大規模商業施設などができました。

同志社

皆さんご存知の同志社大学の田辺キャンパスです。

田辺公園
田辺公園プール

通称ヒコーキランドと呼ばれる、緑豊かな公園と、室内・室外プールのある、市役所付近の施設です

この他にも、たくさんの見所があります。